荀ヨク(じゅんよく。雨+異)

【姓名】 荀ヨク(じゅんよく。雨+異) 【あざな】 ?

【原籍】 潁川郡(えいせんぐん)潁陰県(えいいんけん)

【生没】 ?~?年(?歳)

【吉川】 登場せず。
【演義】 登場せず。
【正史】 登場人物。『魏書(ぎしょ)・荀彧伝』に付された「荀ヨク伝」あり。

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荀惲(じゅんうん)の息子

父は荀惲、母は曹氏(そうし。曹操〈そうそう〉の娘。安陽公主〈あんようこうしゅ〉)。荀彧(じゅんいく)は祖父。荀カン(じゅんかん。虎+甘)は兄。妻は司馬氏(しばし。司馬懿〈しばい〉の娘)。息子の荀愷(じゅんがい)は跡継ぎで、荀憺(じゅんたん)と荀悝(じゅんかい)も同じく息子。

荀ヨクは兄の荀カンともども、曹丕(そうひ)の外甥(がいせい。母が曹丕の姉妹)だったため寵遇を受けた。また、司馬師(しばし)と司馬昭(しばしょう)の妹を娶ったことから、このふたりとも親しかった。

荀ヨクは中領軍(ちゅうりょうぐん)まで昇ったあと亡くなり(時期は不明)、貞侯(ていこう)と諡(おくりな)される。さらに驃騎将軍(ひょうきしょうぐん)の官位を追贈され、息子の荀愷が跡を継いだ。

管理人「かぶらがわ」より

登場箇所が少ないためコメントしにくいです。彼の祖父の荀彧には息子が7人いたようなので――。孫の荀ヨクらの世代まで、ひとりずつ細かく事績を拾うのは難しそうですね。

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魏の重臣 人物データ
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