荀カン(じゅんかん。虎+甘)

【姓名】 荀カン(じゅんかん。虎+甘) 【あざな】 ?

【原籍】 潁川郡(えいせんぐん)潁陰県(えいいんけん)

【生没】 ?~?年(30歳)

【吉川】 登場せず。
【演義】 登場せず。
【正史】 登場人物。『魏書(ぎしょ)・荀イク伝』に付された「荀カン伝」あり。

荀ウン(じゅんうん。忄+軍)の息子

父は荀ウン、母は曹氏(そうし。曹操〈そうそう〉の娘。安陽公主〈あんようこうしゅ〉)。荀イク(じゅんいく)は祖父。荀ヨク(じゅんよく。雨+異)は弟。息子の荀頵(じゅんいん)は跡継ぎ。

荀カンは荀ウンが若くして亡くなる(時期は不明)とその跡を継ぎ、「万歳亭侯(ばんざいていこう)?」に封ぜられた。のち「散騎常侍(さんきじょうじ)」となり、爵位は「広陽郷侯(こうようきょうこう)」まで進んだ。

30歳で死去(時期は不明)し、息子の荀頵が跡を継いだ。

管理人「かぶらがわ」より

登場箇所が少ないためコメントしにくいです。彼の祖父の荀イクには息子が7人いたようなので……。孫の荀カンらの世代まで、ひとりずつ細かく事績を拾うのは難しそうですね。

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