張氏(ちょうし)B ※曹芳(そうほう)の妻、張皇后(ちょうこうごう)

【姓名】 張氏(ちょうし) ※名とあざなは不詳

【原籍】 馮翊郡(ひょうよくぐん)

【生没】 ?~?年(?歳)

【吉川】 登場せず。
【演義】 第109回で初登場。
【正史】 登場人物。

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魏(ぎ)の曹芳(そうほう)のもと正室、張皇后(ちょうこうごう)

父は張緝(ちょうしゅう)、母は向(きょう)。張既(ちょうき)は祖父にあたる。

『三国志』(魏書・斉王紀〈せいおうぎ〉)によると、252年に皇后に立てられたが、254年に張緝が李豊(りほう)らと結託し、夏侯玄(かこうげん)を大将軍(だいしょうぐん)に据え司馬師(しばし)の排除を謀ったことが発覚。計画に参加した張緝らはことごとく誅殺され、張氏も廃位されたという。

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管理人「かぶらがわ」より

登場箇所が少ないためコメントしにくいです。具体的な事績についての記事がなく、どのような人物だったのかはわかりませんでした。

母の向については姓なのか名なのか、はっきりしませんでした。姓なら向氏と書くような気がするので、たぶん名だと思うのですけど……。

張氏自身も廃位されたあと、父たちと同様に誅殺されたのかもはっきりしませんでした。なお張氏が廃されてほどなく、王氏(おうし)が皇后に立てられています。

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