「ふ」から始まる三国志の登場・関連人物一覧

こちらには傅氏(ふし)・馮氏(ふうし)・文氏(ぶんし)などが含まれます。姓名にリンクが貼られた人物については個別の記事を作成しました。

左から吉川『三国志』『三国志演義』正史『三国志』の登場状況、姓名などの順。
吉川『三国志』『三国志演義』は初登場した話(回)。「000」は登場せず。
正史『三国志』は「0…登場せず」「1…登場人物」「2…関連人物」に分類。

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「ふ」から始まる収録人物は102名

000 000 1 不耐濊王(ふたいわいおう) ※不耐侯(ふたいこう)ともある
000 148 1 夫差(ふさ) ※春秋(しゅんじゅう)時代の呉王(ごおう)
000 000 1 朴胡(ふこ)
000 000 1 扶禁(ふきん)
000 000 1 扶厳(ふげん)
000 000 1 扶蘇(ふそ) ※秦(しん)の始皇帝(しこうてい)の息子
000 000 1 扶羅韓(ふらかん) ※鮮卑(せんぴ)の歩度根(ほどこん)の兄で泄帰尼(せつきじ。泄帰泥〈せつきでい〉)の父
028 005 0 武安国(ぶあんこく)
086 060 1 周の武王(しゅうのぶおう)
000 000 1 秦の武王(しんのぶおう)

000 000 1 楚の武王(そのぶおう)
000 000 1 武陔(ぶがい)
000 000 1 衛の武公(えいのぶこう)
000 000 1 魯の武公(ろのぶこう)
000 000 1 武庚(ぶこう)
000 000 1 魏の武侯(ぎのぶこう)
000 000 1 武周(ぶしゅう)
000 000 1 武韶(ぶしょう)
000 001 1 漢の武帝(かんのぶてい)
000 000 1 武茂(ぶぼう)

000 000 1 武羅(ぶら)
000 000 1 苻健(ふけん)
000 000 1 浮雲(ふうん)
000 000 1 浮屠(ぶっだ) ※臨児国王(りんじこくおう)の屑頭邪(せつとうや)の息子、ブッダ
000 000 1 傅睿(ふえい)
135 038 1 傅嬰(ふえい)
000 023 1 傅説(ふえつ)
000 108 1 傅嘏(ふか)
000 000 1 傅介子(ふかいし)
000 000 1 傅咸(ふかん)

206 066 1 傅幹(ふかん)
000 000 1 傅毅(ふき)
000 000 1 傅羣(ふぐん)
000 000 1 傅玄(ふげん)
000 000 1 傅公明(ふこうめい)
000 000 1 傅氏(ふし) ※前漢(ぜんかん)の哀帝(あいてい)の祖母、傅太后(ふたいこう)
000 000 1 傅祗(ふし)
000 000 1 傅充(ふじゅう)
000 000 1 傅常(ふじょう)
000 000 1 傅宣(ふせん)

000 112 1 傅僉(ふせん)
141 040 1 傅巽(ふそん)
000 000 1 傅著(ふちょ)
000 000 1 傅暢(ふちょう) ※『晋諸公賛(しんしょこうさん)』などの撰者(せんじゃ)、傅祗(ふし)の息子で傅宣(ふせん)の弟
255 081 1 傅肜(ふゆう)
000 000 1 傅容(ふよう)
108 027 0 普浄(ふじょう)
000 000 1 普富盧(ふふろ) ※代郡(だいぐん)の烏丸(うがん)の行単于(こうぜんう。単于代行)
000 000 1 無何(ぶか)
000 000 1 無彊(ぶきょう) ※春秋時代の越王(えつおう)

000 000 1 無臣氐(ぶしんてい) ※烏丸族
000 002 1 無陽君(ぶようくん) ※何苗(かびょう)の母
000 000 1 風后(ふうこう) ※黄帝(こうてい)に仕えたという三公
000 000 1 馮異(ふうい)
000 000 1 馮愔(ふういん)
000 000 1 馮楷(ふうかい)
000 000 1 馮煥(ふうかん)
000 000 1 馮熙(ふうき)
000 000 1 馮煖(ふうけん)
065 017 1 馮氏(ふうし) ※袁術(えんじゅつ)の妻、馮方(ふうほう。馮芳)の娘

248 081 1 馮習(ふうしゅう)
000 000 1 馮粛(ふうしゅく)
000 000 1 馮純(ふうじゅん)
000 000 1 馮羨(ふうせん)
000 000 1 馮則(ふうそく)
000 120 0 馮紞(ふうたん)
000 000 1 馮朝(ふうちょう)
000 000 1 馮唐(ふうとう)
000 000 1 馮斐(ふうひ)
065 017 1 馮方(ふうほう) ※馮芳ともある

000 000 1 馮諒(ふうりょう)
000 032 1 馮礼(ふうれい) ※袁尚(えんしょう)配下の部将
078 020 1 伏完(ふくかん)
237 000 1 伏羲(ふくぎ) ※包羲(ふっき)や羲皇(ぎこう)などともある。吉川『三国志』では伏犠(ふっき)とある。古代の聖天子(せいてんし)。初めて八卦(はっか)を描いたとされる。
046 006 1 伏氏(ふくし) ※後漢(ごかん)の献帝(けんてい)のもと正室、伏皇后(ふくこうごう)
000 000 1 伏生(ふくせい) ※前漢時代の『尚書(しょうしょ)』の学者
048 013 1 伏徳(ふくとく)
000 000 1 服虔(ふくけん)
000 000 1 服養(ふくよう)
065 017 1 周の文王(しゅうのぶんのう)

031 006 0 楚の文王(そのぶんおう)
000 000 1 文翁(ぶんおう)
000 000 1 文休(ぶんきゅう)
000 000 1 文姜(ぶんきょう) ※春秋時代の斉(せい)の公女
000 000 1 文恭(ぶんきょう)
000 109 1 文欽(ぶんきん)
000 111 1 文虎(ぶんこ)
010 014 1 晋の文公(しんのぶんこう) ※重耳(ちょうじ)ともある、吉川『三国志』では晋文とある
000 000 1 宋の文公(そうのぶんこう)
000 000 1 魯の文公(ろのぶんこう)

000 000 1 文厚(ぶんこう)
025 005 1 文醜(ぶんしゅう)
000 110 1 文俶(ぶんしゅく) ※文鴦(ぶんおう)ともある
000 000 1 文稷(ぶんしょく)
000 000 1 文則(ぶんそく)
000 000 1 文岱(ぶんたい)
278 022 1 漢の文帝(かんのぶんてい) ※太宗(たいそう)ともある
000 000 1 文布(ぶんふ)
000 000 1 文武(ぶんぶ)
123 034 1 文聘(ぶんぺい)

000 000 1 文立(ぶんりゅう)
000 000 1 聞人敏(ぶんじんびん)

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