277年(晋の咸寧3年・呉の天紀元年)の主な出来事

-277年- 丁酉(ていゆう)
【晋】 咸寧(かんねい)3年 ※武帝(ぶてい。司馬炎〈しばえん〉)
【呉】 天紀(てんき)元年 ※帰命侯(きめいこう。孫晧〈そんこう〉)

月別および季節別の主な出来事

【01月】 「呉(ご)の改元」
呉の孫晧が昨年の決定に従い、「天璽(てんじ)」を「天紀」と改元する。
『参考年表』

【03月】
晋(しん)の文鴦(ぶんおう)が鮮卑(せんぴ)の樹機能(じゅきのう)を撃破する。
『参考年表』

【夏】
呉の夏口督(かこうとく)の孫慎(そんしん)が晋の江夏(こうか)から汝南(じょなん)へ進軍して焼き討ちをかけ、その地の民を略奪して帰る。
『三国志』(呉書〈ごしょ〉・孫晧伝)

【07月】
晋の司馬炎が宗室の諸王の改封を大々的に行う。
『参考年表』

【?月】
この年、呉の司直中郎将(しちょくちゅうろうしょう)の張俶(ちょうしゅく)が、その悪事を知られたため誅殺された。
『三国志』(呉書・孫晧伝)

『江表伝(こうひょうでん)』…張俶について。

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