こちらには丁氏(ていし)・程氏(ていし)・鄭氏(ていし)などが含まれます。姓名にリンクが貼られた人物については個別の記事を作成しました。
左から吉川『三国志』、『三国志演義』、正史『三国志』の登場状況、姓名などの順。
吉川『三国志』と『三国志演義』は初登場した話(回)。「000」は登場せず。
正史『三国志』は「0…登場せず」「1…登場人物」「2…関連人物」に分類。
「て」から始まる収録人物は139名
000 000 1 丁晏(ていあん)
244 079 1 丁廙(ていい)
278 091 1 丁咸(ていかん)
021 004 0 丁管(ていかん)
244 079 1 丁儀(ていぎ)
000 000 1 丁宮(ていきゅう)
000 000 1 丁君幹(ていくんかん)
020 003 1 丁原(ていげん)
000 000 1 丁固(ていこ) ※丁密(ていみつ)ともある
000 000 1 丁公(ていこう)
000 000 1 丁厷(ていこう)
000 000 1 丁氏(ていし)A ※前漢(ぜんかん)の哀帝(あいてい)の母、丁姫(ていき)
212 068 1 丁氏(ていし)B ※魏(ぎ)の曹操(そうそう)のもと正室、丁夫人
000 000 1 丁氏(ていし)C ※曹嵩(そうすう)の夫人
000 000 1 丁諝(ていしょ)
000 000 1 丁尊(ていそん)
000 000 1 丁潭(ていたん)
000 000 1 丁沖(ていちゅう)
000 000 1 丁忠(ていちゅう)
000 000 1 丁蕃(ていはん)
183 058 1 丁斐(ていひ)
000 000 1 丁彌(ていび)
000 106 1 丁謐(ていひつ)
000 000 1 丁孚(ていふ)
149 038 1 丁奉(ていほう)
000 117 1 丁封(ていほう)
003 000 0 丁峰(ていほう)
000 000 1 丁覧(ていらん)
000 097 1 丁立(ていりゅう)
000 000 1 周の定王(しゅうのていおう)
000 000 1 定姜(ていきょう)
000 000 1 魯の定公(ろのていこう)
000 000 1 定姒(ていじ) ※魯の成公(せいこう)の妾(めかけ)で襄公(じょうこう)の母
999 000 1 帝嚳(ていこく) ※古代の聖天子(せいてんし)、黄帝(こうてい)の曾孫で堯(ぎょう)の父。吉川『三国志』では第246話(03)に出てくる五帝に含まれるが、登場したとまで言えるかどうか?
000 000 1 貞姜(ていきょう) ※昭姜(しょうきょう)ともある、春秋(しゅんじゅう)時代の人、楚(そ)の昭王(しょうおう)の夫人
000 000 1 梯儁(ていしゅん)
000 000 1 程威(ていい)
042 010 1 程昱(ていいく)
000 000 1 程郁(ていいく)
000 000 1 程嬰(ていえい)
000 000 1 程延(ていえん)
010 001 0 程遠志(ていえんし)
000 000 1 程咸(ていかん)
000 000 1 程奐(ていかん) ※『後漢書』では程渙とある
000 000 1 程祁(ていき)
000 000 1 程喜(ていき) ※程申伯(ていしんぱく)ともある
255 081 1 程畿(ていき)
000 000 1 程休(ていきゅう)
000 000 1 程暁(ていぎょう)
182 058 1 程銀(ていぎん)
000 000 1 程昂(ていこう)
000 001 0 程曠(ていこう)
000 000 1 程克(ていこく)
150 044 1 程咨(ていし)
000 000 1 程他(ていた)
000 000 1 程鄭(ていてい)
000 092 1 程武(ていぶ)
026 005 1 程普(ていふ)
135 038 1 程秉(ていへい)
000 000 1 程良(ていりょう)
000 000 1 緹縈(ていえい) ※前漢の文帝(ぶんてい)時代の人、太倉令(たいそうれい)を務めていた淳于意(じゅんうい。倉公〈そうこう〉とも呼ばれた名医でもある)の娘、父の罪を代わりに償おうとしたことで有名になった
000 000 1 鄭(てい) ※女賊
000 000 1 鄭嫗(ていう) ※「八絶(はちぜつ)」と呼ばれて称賛された人物のひとり、人相鑑定に巧みだった
000 000 1 鄭雲(ていうん)
000 000 1 鄭凱(ていかい)
000 000 1 鄭甘(ていかん)
000 000 1 鄭岐(ていき)
000 000 1 鄭熙(ていき)
000 000 1 鄭球(ていきゅう)
000 000 1 鄭詡(ていく)
086 001 1 鄭玄(ていげん。じょうげん) ※後漢時代の大司農(だいしのう)で大儒でもあった、鄭小同(ていしょうどう)の祖父、慣例として「じょうげん」と読まれる
000 000 1 鄭弘(ていこう)
000 000 1 鄭興(ていこう)
000 000 1 鄭渾(ていこん)
000 000 1 鄭札(ていさつ)
000 000 1 鄭質(ていしつ)
000 000 1 鄭綽(ていしゃく)
000 000 1 鄭衆(ていしゅう)
000 000 1 鄭舒(ていじょ)
000 000 1 鄭小同(ていしょうどう)
000 000 1 鄭称(ていしょう)
000 000 1 鄭像(ていしょう)
000 000 1 鄭遂(ていすい)
000 000 1 鄭崇(ていすう)
000 000 1 鄭泉(ていせん)
000 000 1 鄭詹(ていせん)
017 002 1 鄭泰(ていたい) ※鄭太ともある
201 064 1 鄭度(ていたく)
000 000 1 鄭沖(ていちゅう)
000 000 1 鄭冑(ていちゅう)※「冑」と「胄」のどちらが適切なのか、イマイチはっきりしなかった
000 000 1 鄭長(ていちょう)
302 102 0 鄭文(ていぶん)
000 000 1 鄭文信(ていぶんしん)
113 029 1 鄭宝(ていほう)
000 110 1 鄭袤(ていぼう)
000 000 1 鄭豊(ていほう)
000 000 1 鄭黙(ていもく)
000 000 1 鄭豫(ていよ)
000 000 1 鄭翼(ていよく)
000 113 0 鄭倫(ていりん)
000 000 1 鄭礼(ていれい) ※この人物については鄭札(ていさつ)の誤記の可能性があると思う
090 023 1 禰衡(でいこう)
226 073 0 翟元(てきげん)
000 000 1 翟素(てきそ)
000 000 1 翟丹(てきたん)
000 000 1 翟文耀(てきぶんよう) ※姿を消すことができたという人物
282 094 0 徹里吉(てつりきつ)
000 101 0 天蓬元帥(てんぽうげんすい)
000 000 1 田晏(でんあん)
147 043 1 田横(でんおう)
000 011 1 田楷(でんかい) ※『後漢書』では田揩とある
000 000 1 田楽(でんがく)
183 000 0 田疆(でんきょう) ※『柴錬三国志』では田開彊(でんかいきょう)とある
000 000 1 田銀(でんぎん)
000 000 1 田景(でんけい) ※田儀(でんぎ)ともある
000 000 1 田彦和(でんげんか) ※張芝(ちょうし。張伯英〈ちょうはくえい〉)の弟子
000 000 1 田甲(でんこう)
000 000 1 田興(でんこう)
000 000 1 田氏(でんし)A ※王夔(おうき)の妻、魏の曹芳(そうほう)の皇后だった王氏(おうし)Cの母
043 012 1 田氏(でんし)B ※濮陽(ぼくよう)の豪族
000 000 1 田常(でんじょう)
000 116 1 田章(でんしょう)
000 000 1 田韶(でんしょう)
000 000 1 田饒(でんじょう)
000 116 1 田続(でんしょく)
000 000 1 田蘇(でんそ)
000 000 1 田単(でんたん)
000 000 1 田譚(でんたん)
121 033 1 田疇(でんちゅう)
000 000 1 田巴(でんは)
000 000 1 田市(でんふつ)
000 000 1 田彭祖(でんほうそ)
025 007 1 田豊(でんほう)
304 103 1 田豫(でんよ)A ※漁陽(ぎょよう)の人
000 000 1 田豫(でんよ)B ※太原(たいげん)の人
000 000 1 田林(でんりん)
042 010 1 典韋(てんい)
067 017 1 典満(てんまん)
000 000 1 顚頡(てんきつ)
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