こちらには司馬氏(しばし)や荀氏(じゅんし)などが含まれます。姓名にリンクが貼られた人物については個別の記事を作成しました。
左から吉川『三国志』、『三国志演義』、正史『三国志』の登場状況、姓名などの順。
吉川『三国志』と『三国志演義』は初登場した話(回)。「000」は登場せず。
正史『三国志』は「0…登場せず」「1…登場人物」「2…関連人物」に分類。
「し」から始まる収録人物(1)は374名
000 000 1 士䵋(しい)
000 000 1 士壱(しいつ)
000 000 1 士幹(しかん)
000 000 1 士徽(しき)
000 000 1 士匡(しきょう)
000 000 1 士廞(しきん)
000 000 1 士祗(しし)
000 000 1 士賜(しし)
000 000 1 士頌(ししょう)
000 000 1 士燮(ししょう)
226 073 1 士仁(しじん) ※吉川『三国志』、『三国志演義』とも傅士仁(ふしじん)とある
039 009 1 士孫瑞(しそんずい) ※吉川『三国志』では孫瑞(そんずい)とある
000 000 1 士孫萌(しそんぼう)
000 000 1 士武(しぶ)
000 000 1 子韋(しい)
000 006 1 子嬰(しえい) ※秦(しん)の三世皇帝
000 000 1 子夏(しか) ※孔子(こうし)の弟子、卜商(ぼくしょう)、子夏はあざな
000 000 1 子奇(しき) ※誰かとカブっている可能性もある
000 096 1 子玉(しぎょく) ※春秋(しゅんじゅう)時代の楚(そ)の将軍、『三国志演義』では得臣(とくしん)とある
124 000 1 子貢(しこう) ※孔子の弟子、端木賜(たんぼくし)、子貢はあざな
000 000 1 子産(しさん) ※春秋時代の鄭(てい)の宰相、呉(ご)の季札(きさつ)との友情で有名
000 000 1 子州支甫(ししゅうしほ) ※堯(ぎょう)が天下を譲ろうとした人物のひとり
000 000 1 子臧(しそう) ※春秋時代の隠者
000 000 1 子頽(したい) ※周(しゅう)の荘王(そうおう)の息子
167 050 0 子濯孺子(したくじゅし) ※吉川『三国志』では子濯とある
000 000 1 子張(しちょう) ※孔子の弟子、顓孫師(せんそんし)、子張はあざな
000 000 1 子囊(しのう) ※公子貞(こうしてい)ともある、春秋時代の楚の令尹(れいいん。首相)、荘王(そうおう)の息子で恭王(きょうおう)の弟、子囊はあざな
000 000 1 子発(しはつ) ※楚の将軍
000 000 1 子反(しはん) ※春秋時代の楚の公子
000 000 2 子般(しはん)
000 000 1 子文(しぶん) ※鬭穀於菟(とうとうおと)ともある、春秋時代の楚の令尹、子文はあざな
000 000 1 子游(しゆう) ※孔子の弟子、言偃(げんえん)、子游はあざな
000 000 1 子路(しろ) ※季路(きろ)や仲由(ちゅうゆう)ともある、孔子の弟子、姓は仲、名は由、あざなは子路
000 000 1 尸臣(ししん) ※周の功臣
000 000 1 支富(しふ) ※月支(げっし)の蛮侯
000 000 1 司馬瑋(しばい) ※晋(西晋〈せいしん〉)の司馬炎(しばえん)の息子、楚隠王(そいんおう)
000 000 1 司馬遺(しばい) ※司馬朗(しばろう)の息子
138 039 1 司馬懿(しばい) ※司馬防(しばぼう)の息子で司馬師(しばし)や司馬昭(しばしょう)らの父、晋(西晋)の宣帝(せんてい)
000 000 1 司馬穎(しばえい) ※晋(西晋)の司馬炎の息子、成都王(せいとおう)
000 000 1 司馬越(しばえつ) ※司馬泰(しばたい)の息子、晋(西晋)の東海王(とうかいおう)
000 114 1 司馬炎(しばえん) ※晋(西晋)の初代皇帝、武帝(ぶてい)
000 000 1 司馬乂(しばがい) ※晋(西晋)の司馬炎の息子、長沙厲王(ちょうされいおう)
000 000 1 司馬瓌(しばかい) ※司馬孚の息子、晋(西晋)の太原烈王(たいげんれつおう)
000 000 1 司馬幹(しばかん) ※司馬懿の息子、晋(西晋)の平原王(へいげんおう)
000 000 1 司馬岐(しばき) ※司馬芝(しばし)の息子で司馬肇(しばちょう)の父
000 000 1 司馬季主(しばきしゅ) ※長安(ちょうあん)の市場にいた売卜者(ばいぼくしゃ)
124 035 1 司馬徽(しばき) ※高名な学者
000 000 1 司馬牛(しばぎゅう) ※孔子の弟子、桓魋(かんたい)の弟
000 000 1 司馬顒(しばぎょう) ※司馬瓌の息子、晋(西晋)の河間王(かかんおう)
000 119 0 司馬均(しばきん) ※正しくは司馬鈞か、司馬防の曾祖父で司馬懿の4代祖にあたる
000 000 1 司馬俱(しばく) ※黄巾賊(こうきんぞく)
000 000 1 司馬冏(しばけい) ※司馬攸の息子。晋(西晋)の斉王(せいおう)
000 000 1 司馬洪(しばこう) ※司馬望(しばぼう)の息子、晋(西晋)の河間王
000 000 1 司馬子舒(しばしじょ) ※司馬泰、子舒はあざな、晋(西晋)の高密文献王(こうみつぶんけんおう)
000 000 1 司馬子反(しばしはん) ※春秋時代の人、楚の荘王に仕えた将軍
000 000 1 司馬氏(しばし)A ※郭徳(かくとく。郭悳・甄悳〈しんとく〉)の後妻、司馬昭の娘、京兆長公主(けいちょうちょうこうしゅ)
000 000 1 司馬氏(しばし)B ※荀霬(じゅんよく)の妻、司馬懿の娘
000 000 1 司馬氏(しばし)C ※郭徳(郭悳・甄悳)の先妻、司馬師の娘
000 000 1 司馬芝(しばし) ※司馬朗や司馬懿らの族兄(いとこ。一族の同世代の年長者)で司馬岐の父
283 078 1 司馬師(しばし) ※司馬懿の息子、晋(西晋)の景帝(けいてい)
000 000 1 司馬順(しばじゅん) ※司馬通(しばとう)の息子?
000 039 1 司馬儁(しばしゅん) ※『三国志演義』では司馬雋とある、司馬防の父で司馬懿の祖父
000 000 1 司馬駿(しばしゅん) ※司馬懿の息子、晋(西晋)の扶風武王(ふふうぶおう)
283 078 1 司馬昭(しばしょう) ※司馬懿の息子で司馬炎の父、晋(西晋)の文帝(ぶんてい)
000 060 1 司馬相如(しばしょうじょ) ※前漢(ぜんかん)の武帝時代の文豪
000 047 1 司馬穣苴(しばじょうしょ) ※春秋時代の斉の人、兵法家
000 009 1 司馬遷(しばせん) ※『史記(しき)』の撰者(せんじゃ)
000 120 1 司馬伷(しばちゅう) ※司馬懿の息子で司馬繇(しばよう)らの父、晋(西晋)の琅邪王(ろうやおう)
000 000 1 司馬肇(しばちょう) ※司馬岐の息子
000 000 1 司馬通(しばとう) ※司馬防の息子
000 000 1 司馬彪(しばひゅう) ※『続漢書(しょくかんじょ)』『戦略(せんりゃく)』『九州春秋(きゅうしゅうしゅんじゅう)』の撰者
243 078 1 司馬孚(しばふ) ※司馬防の息子で司馬望(しばぼう)の父
000 039 1 司馬防(しばぼう) ※司馬儁の息子で司馬朗や司馬懿ら「八達(はったつ)」の父
000 112 1 司馬望(しばぼう) ※司馬孚の息子で司馬洪らの父、司馬朗の家を継いだ、晋(西晋)の義陽王(ぎようおう)
000 119 1 司馬攸(しばゆう) ※晋(西晋)の司馬炎の同母弟、斉献王(せいけんおう)
000 000 1 司馬繇(しばよう) ※司馬伷の息子、晋(西晋)の東安王(とうあんおう)
000 000 1 司馬亮(しばりょう) ※司馬懿の息子、晋(西晋)の汝南王(じょなんおう)
000 119 0 司馬量(しばりょう) ※司馬懿の曾祖父
000 000 1 司馬倫(しばりん) ※司馬懿の息子、晋(西晋)の趙王(ちょうおう)
139 039 1 司馬朗(しばろう) ※司馬防の息子で司馬懿ら8人兄弟(八達)の長兄
000 107 1 司蕃(しはん)
000 000 1 司隷(しれい) ※張角(ちょうかく)に続いて挙兵した賊の頭目のひとり
000 000 1 史阿(しあ)
075 019 1 史渙(しかん)
000 023 1 史魚(しぎょ) ※史鰌(ししゅう)ともある、春秋時代の衛(えい)の大夫(たいふ)、孔子に正直(せいちょく)さを評価された
000 000 1 史郃(しこう)
000 000 1 史皇孫(しこうそん) ※前漢の宣帝(せんてい)の父、悼皇考(とうこうこう)
000 000 1 史璜(しこう)
000 000 1 史静(しせい)
000 083 0 史蹟(しせき)
000 000 1 史路(しろ)
000 000 1 志(し) ※脩己(しゅうき)ともある、鯀(こん)の妻で禹(う)の母
000 000 1 豕韋(しい) ※夏(か)の時代の諸侯
031 006 1 秦の始皇帝(しんのしこうてい) ※秦の一世皇帝
000 000 1 施畏(しい)
000 000 1 施寛(しかん)
000 113 1 施朔(しさく)
000 000 1 施正(しせい)
000 000 1 施但(したん) ※永安(えいあん)の山賊
000 000 1 施明(しめい)
000 000 1 是儀(しぎ) ※氏儀ともある
000 000 1 師宜官(しぎかん) ※後漢(ごかん)の霊帝(れいてい)時代の人で書の名人
000 045 1 師曠(しこう) ※春秋時代の晋の楽師、古代の琴の名人
000 111 1 師纂(しさん)
000 000 1 師丹(したん) ※前漢の元帝(げんてい)・成帝(せいてい)・哀帝(あいてい)・平帝(へいてい)に仕えて大司馬(だいしば)まで昇った
000 000 1 師服(しふく) ※春秋時代の晋の大夫
000 000 1 師亮(しりょう) ※安定(あんてい)の富豪
000 000 1 時苗(じびょう)
000 040 1 脂習(ししゅう)
000 000 1 蚩尤(しゆう) ※黄帝(こうてい)に対し反乱を起こしたものの、敗れて誅殺された人物。
000 000 1 梓慎(ししん) ※春秋時代の魯の人、天文占いで有名
196 062 0 紫虚上人(しきょしょうにん)
000 000 1 斯従(しじゅう)
000 000 1 斯敦(しとん)
000 000 1 摯(し) ※帝摯、帝嚳(ていこく)の息子で帝堯(ていぎょう)の兄
000 000 1 摯虞(しぐ) ※『文章志(ぶんしょうし)』や『決疑要注(けつぎようちゅう)』の撰者
000 000 1 駟勲(しくん)
000 000 1 日律推演(じつりつすいえん) ※鮮卑(せんぴ)の大人(たいじん)
000 000 1 実沈(じつしん) ※帝嚳の息子で閼伯(あつはく)の弟
000 000 1 郅都(しつと) ※前漢の文帝・景帝(けいてい)に仕えた雁門太守(がんもんたいしゅ)
000 002 1 漢の質帝(かんのしつてい)
000 000 1 車(しゃ) ※陳囂(ちんごう)が引き取って養ったという婦人
000 000 1 車浚(しゃしゅん)
084 020 1 車冑(しゃちゅう) ※「冑」と「胄」のどちらが適切なのか、イマイチはっきりしなかった
000 000 1 射援(しゃえん)
000 000 1 射堅(しゃけん)
000 000 1 射慈(しゃじ)
000 000 1 謝淵(しゃえん)
000 000 1 謝該(しゃがい)
000 000 1 謝奐(しゃかん)
000 000 1 謝奇(しゃき)
000 000 1 謝勖(しゃきょく)
000 000 1 謝景(しゃけい)
000 000 1 謝煚(しゃけい)
000 000 1 謝厷(しゃこう)
000 000 1 謝宏(しゃこう)
000 000 1 謝鯤(しゃこん) ※『楽広伝(がくこうでん)』の撰者
000 000 1 謝賛(しゃさん)
000 000 1 謝子微(しゃしび)
000 000 1 謝氏(しゃし)A ※呉(ご)の孫権(そんけん)の側室、謝夫人
000 000 1 謝氏(しゃし)B ※呉の孫権の側室、謝姫(しゃき)
000 000 1 謝慈(しゃじ) ※『喪服図(もふくず)』や『変徐(へんじょ)』の撰者
000 000 1 謝順(しゃじゅん)
000 000 1 謝承(しゃしょう) ※『後漢書(ごかんじょ。ほかにも同名の書物がある)』の撰者
000 000 1 謝崇(しゃすう)
251 082 1 謝旌(しゃせい)
000 000 1 謝譚(しゃたん)
000 000 1 謝貞(しゃてい)
000 000 1 謝斐(しゃひ)
000 000 1 謝服(しゃふく)
289 097 0 謝雄(しゃゆう)
000 000 1 主父偃(しゅほえん) ※前漢の武帝(ぶてい)に仕えた朝臣
000 111 1 朱異(しゅい)
000 000 1 朱緯(しゅい)
000 000 1 朱育(しゅいく) ※『異字(いじ。異字苑〈いじえん〉)』の撰者、占いや当て物に巧みで文芸百般に通じていたという
000 000 1 朱㝢(しゅう) ※「八俊(はっしゅん)」と呼ばれた人物のひとり
000 000 1 朱雲(しゅうん) ※前漢の元帝と成帝に仕えた朝臣
000 000 1 朱英(しゅえい)
000 000 1 朱越(しゅえつ)
000 000 1 朱淵(しゅえん)
000 000 1 朱琬(しゅえん)
000 108 1 朱恩(しゅおん)
000 000 1 朱家(しゅか)
000 000 1 朱蓋(しゅがい)
135 038 1 朱桓(しゅかん)
000 000 1 朱漢(しゅかん)
000 000 1 朱紀(しゅき)
000 085 0 朱熹(しゅき) ※南宋(なんそう)時代の大学者、『三国志演義』では紫陽(しよう)として登場
000 000 1 朱拠(しゅきょ)
000 000 1 朱喬(しゅきょう)
000 000 1 朱建平(しゅけんぺい)
000 061 1 朱光(しゅこう) ※魏(ぎ)の曹操(そうそう)配下の廬江太守(ろこうたいしゅ)
129 000 1 朱皓(しゅこう) ※朱儁(しゅしゅん)の息子、後漢の豫章太守(よしょうたいしゅ)、「朱皓」と「朱晧」が混用されている
000 000 1 朱才(しゅさい)
281 093 1 朱讚(しゅさん) ※吉川『三国志』、『三国志演義』とも朱讃とあるが、いくらか字体が違う。
000 000 1 朱氏(しゅし)A ※何苗(かびょう)の父
000 000 1 朱氏(しゅし)B ※魏の曹丕(そうひ)の側室、朱淑媛(しゅしゅくえん)
000 120 1 朱氏(しゅし)C ※呉の孫休(そんきゅう)の正室、景皇后(けいこうごう)、『三国志演義』では朱太后(しゅたいこう)として登場
000 000 1 朱志(しゅし)
000 000 1 朱鑠(しゅしゃく)
010 001 1 朱儁(しゅしゅん) ※吉川『三国志』では朱雋とある
000 000 1 朱成(しゅせい)
000 000 1 朱整(しゅせい)
000 000 1 朱績(しゅせき) ※施績(しせき)ともある
000 000 1 朱宣(しゅせん)
232 075 1 朱然(しゅぜん) ※もとは施然(しぜん)といった
000 000 1 朱損(しゅそん)
000 000 1 朱誕(しゅたん)
054 015 1 朱治(しゅち)
000 000 1 朱寵(しゅちょう)
000 000 1 朱貞(しゅてい)
000 000 1 朱南(しゅなん)
000 000 1 朱買臣(しゅばいしん)
000 000 1 朱博(しゅはく) ※微賤(びせん)から身を起こし、前漢の哀帝のとき丞相(じょうしょう)に昇った
000 000 1 朱万歳(しゅばんさい)
000 000 1 朱符(しゅふ)
000 000 1 朱撫(しゅぶ)
000 110 0 朱芳(しゅほう)
263 087 1 朱褒(しゅほう)
000 000 1 朱穆(しゅぼく)
000 000 1 朱游(しゅゆう)
000 000 1 朱熊(しゅゆう)
084 021 1 朱霊(しゅれい)
000 000 2 寿夢(じゅぼう) ※戦国(せんごく)時代の呉王(ごおう)
000 000 1 寿良(じゅりょう) ※羅憲(らけん)の推挙により晋(西晋)の司馬炎に登用された人物のひとり
000 000 1 豎刁(じゅちょう) ※豎刀(じゅとう)ともある、春秋時代の人、斉(せい)の桓公(かんこう)の死後に国を乱した宦官(かんがん)
000 000 1 州吁(しゅうく) ※父である衛(えい)の桓公を殺害して自ら代わった公子
000 000 1 州公(しゅうこう)
000 111 1 州泰(しゅうたい)
000 000 1 戎末廆(じゅうばつかい) ※後漢の順帝(じゅんてい)時代の人、烏丸(うがん)の大人
000 076 1 周亜夫(しゅうあふ) ※前漢時代の名将
000 000 1 周異(しゅうい)
000 000 1 周遺(しゅうい)
000 057 1 周胤(しゅういん)
000 000 1 周紆(しゅうう)
000 000 1 周栄(しゅうえい)
000 000 1 周奕(しゅうえき)
000 000 1 周苛(しゅうか)
000 000 1 周賀(しゅうが)
000 009 1 周奐(しゅうかん)
000 000 1 周玘(しゅうき)
000 000 1 周逵(しゅうき)
000 000 1 周巨(しゅうきょ)
000 000 1 周挙(しゅうきょ)
000 000 1 周彊(しゅうきょう)
059 015 1 周昕(しゅうきん)
000 000 1 周栩(しゅうく)
000 000 1 周㬂(しゅうぐ)
000 065 1 周羣(しゅうぐん)
000 000 1 周京(しゅうけい)
000 000 1 周景(しゅうけい)
000 000 1 周護(しゅうご)
065 008 1 周公(しゅうこう) ※周公旦(しゅうこうたん)や姫公(きこう)ともある、周の賢臣、周の成王(せいおう)のおじ
000 000 1 周光(しゅうこう)
000 000 1 周洪(しゅうこう)
000 000 1 周昂(しゅうこう)
000 000 1 周谷(しゅうこく)
000 000 1 周札(しゅうさつ)
000 000 1 周氏(しゅうし)A ※魏の曹操の側室、周姫(しゅうき)
000 000 1 周氏(しゅうし)B ※卞氏(べんし)Bの祖母、陽都君(ようとくん)
000 000 1 周氏(しゅうし)C ※孫登(そんとう)の正室? 周瑜(しゅうゆ)の娘。芮氏(ぜいし。芮玄〈ぜいげん〉の娘)にも同じような記述があってよくわからなかった。
000 120 0 周旨(しゅうし)
000 000 1 周祗(しゅうし)
000 000 1 周舎(しゅうしゃ) ※戦国時代の人、晋の趙鞅(ちょうおう。趙簡子〈ちょうかんし〉)の配下、主君の過失を遠慮なく指摘したという
129 000 1 周術(しゅうじゅつ)
000 000 1 周峻(しゅうしゅん)
000 000 1 周浚(しゅうしゅん)
000 057 1 周循(しゅうじゅん)
000 000 1 周処(しゅうしょ)
000 000 1 周舒(しゅうじょ)
000 000 1 周条(しゅうじょう)
000 015 1 周尚(しゅうしょう)
000 000 1 周昌(しゅうしょう) ※前漢の高祖(こうそ)に仕えた朝臣、剛毅をもって知られた
000 000 1 周承(しゅうしょう)
000 000 1 周邵(しゅうしょう)
000 000 1 周昭(しゅうしょう)
000 000 1 周慎(しゅうしん)
000 000 1 周生(しゅうせい)
000 000 1 周生烈(しゅうせいれつ)
000 000 1 周青臣(しゅうせいしん) ※秦(しん)の始皇帝(しこうてい)に仕えた朝臣
000 000 1 周旌(しゅうせい)
000 000 1 周宣(しゅうせん)
192 061 0 周善(しゅうぜん)
109 028 0 周倉(しゅうそう)
055 015 1 周泰(しゅうたい)
000 000 1 周忠(しゅうちゅう)
000 000 1 周朝(しゅうちょう)
000 000 1 周直(しゅうちょく)
000 000 1 周党(しゅうとう) ※後漢の光武帝(こうぶてい)時代の隠者
021 004 1 周毖(しゅうひ)
000 000 1 周不疑(しゅうふぎ) ※劉先(りゅうせん)の甥(母の姉妹の息子)
252 083 0 周平(しゅうへい)
000 000 1 周鳳(しゅうほう)
287 096 1 周魴(しゅうほう)
278 022 1 周勃(しゅうぼつ)A ※前漢の高祖に仕えた功臣、絳侯(こうこう)
000 000 1 周勃(しゅうぼつ)B ※山陰(さんいん)の賊、孫策(そんさく)の討伐を受けた際に董襲(とうしゅう)に斬られた
054 015 1 周瑜(しゅうゆ)
000 000 1 修武盧(しゅうぶろ) ※代郡(だいぐん)の烏丸大人
000 000 1 従銭(じゅうせん) ※牟平(ぼうへい)の賊、曹操配下の何夔(かき)や張遼(ちょうりょう)らによって討伐された
000 023 1 終軍(しゅうぐん)
000 000 1 習温(しゅうおん)
000 000 1 習鑿歯(しゅうさくし) ※『漢晋春秋(かんしんしゅんじゅう)』や『襄陽記(じょうようき)』の撰者
000 000 1 習氏(しゅうし) ※李衡(りこう)の妻
000 000 1 習授(しゅうじゅ)
000 000 1 習忠(しゅうちゅう)
000 000 1 習隆(しゅうりゅう)
000 000 1 習禎(しゅうてい)
000 000 1 脩(しゅう) ※劉普(りゅうふ)の妻、劉渙(りゅうかん)や劉曄(りゅうよう)の母
000 000 1 脩允(しゅういん)
000 000 1 脩則(しゅうそく)
000 000 1 隰朋(しゅうぼう) ※春秋時代の斉の人
000 000 1 襲粛(しゅうしゅく) ※劉璋(りゅうしょう)配下の部将、のち孫権に帰順
000 000 1 夙沙(しゅくさ) ※春秋時代の人
000 000 1 叔魚(しゅくぎょ) ※春秋時代の人、晋の叔向(羊舌肸)の親戚
000 000 1 叔向(しゅくきょう) ※羊舌肸(ようぜつきつ)ともある、叔向はあざな、春秋時代の晋の大夫、羊舌虎(ようぜつこ)の兄
000 000 1 叔虞(しゅくぐ)
000 000 1 叔術(しゅくじゅつ)
000 000 1 叔振鐸(しゅくしんたく) ※曹叔振鐸(そうしゅくしんたく)ともある
146 044 1 叔斉(しゅくせい) ※殷末周初の人、孤竹君(こちくくん)の息子で伯夷(はくい)Aの弟
000 000 1 叔孫通(しゅくそんとう)
000 000 1 叔孫武叔(しゅくそんぶしゅく) ※春秋時代の魯の大夫
000 000 1 叔帯(しゅくたい) ※周(しゅう)の恵王(けいおう)の息子、周の襄王(じょうおう)の異母弟
000 000 1 祝奥(しゅくおう)
000 000 1 祝公道(しゅくこうどう)
000 000 1 祝恬(しゅくてん) ※後漢時代の司徒(しと)、劉焉(りゅうえん)の師でもあった
000 000 1 祝臂(しゅくひ) ※㶏彊(いんきょう)の賊、曹操配下の曹洪(そうこう)や徐晃(じょこう)によって討伐された
272 090 0 祝融夫人(しゅくゆうふじん) ※孟獲(もうかく)の妻
000 000 1 宿舒(しゅくしょ) ※公孫淵(こうそんえん)配下の校尉(こうい)
000 000 1 春申君(しゅんしんくん) ※戦国時代の楚の相(しょう)、戦国四君のひとり、姓は黄(こう)、名は歇(けつ)
000 000 1 郇越(しゅんえつ) ※前漢末期の人
000 000 1 荀廙(じゅんい)
000 000 1 荀緯(じゅんい)
000 000 1 荀彝(じゅんい)
000 000 1 荀昱(じゅんいく)
042 010 1 荀彧(じゅんいく)
000 000 1 荀愔(じゅんいん)
000 000 1 荀頵(じゅんいん)
000 000 1 荀羽(じゅんう)
000 000 1 荀禹(じゅんう)
000 061 1 荀惲(じゅんうん)
000 000 1 荀悦(じゅんえつ)
000 000 1 荀衍(じゅんえん)
000 000 1 荀偃(じゅんえん)
000 000 1 荀悝(じゅんかい)
000 116 1 荀愷(じゅんがい)
000 000 1 荀甝(じゅんかん)
000 000 1 荀祈(じゅんき)
000 000 1 荀煇(じゅんき)
000 114 1 荀顗(じゅんぎ)
000 115 1 荀勗(じゅんきょく) ※荀勖ともある
000 000 1 荀俁(じゅんぐ)
000 000 1 荀衢(じゅんく)
000 000 1 荀寓(じゅんぐう)
000 000 1 荀倹(じゅんけん)
000 000 1 荀閎(じゅんこう)
000 000 1 荀緄(じゅんこん) ※『三国志演義』では荀昆とある
000 000 1 荀粲(じゅんさん)
000 000 1 荀子(じゅんし) ※荀卿(じゅんけい)ともある、戦国時代末期の思想家、『荀子』を著し性悪説を説いた
000 000 1 荀氏(じゅんし) ※毌丘倹(かんきゅうけん)の孫娘の母
000 000 1 荀綽(じゅんしゃく) ※『九州記(きゅうしゅうき)』の撰者、『冀州記(きしゅうき)』や『兗州記(えんしゅうき)』もその一部らしい
000 000 1 荀緝(じゅんしゅう)
093 000 1 荀淑(じゅんしゅく)
000 000 1 荀粛(じゅんしゅく)
000 000 1 荀紹(じゅんしょう)
000 000 1 荀詵(じゅんしん)A ※荀彧(じゅんいく)の息子、荀惲(じゅんうん)や荀俁(じゅんぐ)の弟で荀顗(じゅんぎ)や荀粲(じゅんさん)の兄
000 000 1 荀詵(じゅんしん)B ※荀淑の息子で荀彧の叔父
086 007 1 荀諶(じゅんしん)
000 000 1 荀崧(じゅんすう)
052 014 0 荀正(じゅんせい)
000 000 1 荀靖(じゅんせい)
000 000 1 荀羨(じゅんせん)
000 000 1 荀爽(じゅんそう) ※荀諝(じゅんしょ)ともある
000 000 2 荀息(じゅんそく) ※春秋時代の晋の大夫
000 000 1 荀憺(じゅんたん)
000 000 1 荀曇(じゅんたん)
000 000 1 荀適(じゅんてき)
000 000 1 荀燾(じゅんとう)
000 000 1 荀伯子(じゅんはくし)
000 000 1 荀彪(じゅんひゅう)
000 000 1 荀旉(じゅんふ)
017 002 1 荀攸(じゅんゆう)
000 000 1 荀融(じゅんゆう)
000 000 1 荀霬(じゅんよく)
000 000 1 荀林父(じゅんりんほ) ※荀桓子(じゅんかんし)ともある、春秋時代の晋の大夫
000 078 1 淳于意(じゅんうい) ※倉公(そうこう)ともある、前漢時代の名医、陽慶(ようけい)の弟子
000 000 1 淳于越(じゅんうえつ) ※秦の始皇帝に仕えた朝臣
000 000 1 淳于嘉(じゅんうか)
019 003 1 淳于瓊(じゅんうけい)
000 000 2 淳于公(じゅんうこう) ※前漢の文帝に仕えた太倉令(たいそうれい)、緹縈(ていえい)の父
000 000 1 淳于髠(じゅんうこん) ※戦国時代の斉の人
000 000 1 淳于俊(じゅんうしゅん) ※魏の曹髦(そうぼう)配下の易学博士(えきがくはくし)
000 000 1 淳于式(じゅんうしょく)
255 084 0 淳于丹(じゅんうたん)
143 041 0 淳于導(じゅんうどう)
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