こちらには徐氏(じょし)や諸葛氏(しょかつし)などが含まれます。姓名にリンクが貼られた人物については個別の記事を作成しました。
左から吉川『三国志』、『三国志演義』、正史『三国志』の登場状況、姓名などの順。
吉川『三国志』と『三国志演義』は初登場した話(回)。「000」は登場せず。
正史『三国志』は「0…登場せず」「1…登場人物」「2…関連人物」に分類。
「し」から始まる収録人物(2)は376名
036 008 1 舜(しゅん) ※虞舜(ぐしゅん)や大舜(たいしゅん)などともある、堯(ぎょう)から天下を譲られた古代の聖天子(せいてんし)、顓頊(せんぎょく)の7世孫で瞽叟(こそう)の息子
000 029 1 漢の順帝(かんのじゅんてい)
000 000 1 準(じゅん) ※朝鮮王(ちょうせんおう)、否(ひ)の息子
000 000 1 雋不疑(しゅんふぎ) ※前漢(ぜんかん)の武帝(ぶてい)・昭帝(しょうてい)に仕えた名臣
246 000 1 女英(じょえい) ※堯の娘、姉の娥皇(がこう)とともに舜に嫁いだ
000 000 1 女尚(じょしょう) ※魏(ぎ)の曹芳(そうほう)に仕えた女官
000 000 1 如淳(じょじゅん) ※誰かの異称の可能性もあり、カブっているかも?
000 000 1 汝超(じょちょう) ※蜀(しょく)の劉禅(りゅうぜん)配下の益州別駕(えきしゅうべつが)
000 000 1 杵臼(しょきゅう) ※春秋(しゅんじゅう)時代の人、趙氏(ちょうし)を滅亡から救った
119 032 1 沮鵠(しょこく)
025 007 1 沮授(しょじゅ)
000 000 1 沮宗(しょそう)
000 000 1 苴羅侯(しょらこう) ※鮮卑(せんぴ)の軻比能(かひのう)の弟
000 000 1 徐逸(じょいつ)
000 000 1 徐胤(じょいん)
000 000 1 徐英(じょえい) ※董卓(とうたく)配下の中郎将(ちゅうろうしょう)、曹操(そうそう)を滎陽(けいよう)で打ち負かしたこともある
029 006 1 徐栄(じょえい)
000 000 1 徐奕(じょえき)
000 000 1 徐和(じょか) ※黄巾賊(こうきんぞく)
000 000 1 徐楷(じょかい)
000 000 1 徐蓋(じょがい)
000 000 1 徐幹(じょかん)
000 000 1 徐季龍(じょきりょう)
000 000 1 徐旗(じょき)
000 000 1 徐箕(じょき) ※どうやら徐質(じょしつ)Bと同一人物らしい
000 000 1 徐毅(じょき)
000 000 1 徐翕(じょきゅう)
084 021 1 徐璆(じょきゅう)
000 000 1 徐矯(じょきょう)
000 000 1 徐欽(じょきん)
000 022 1 徐勛(じょくん) ※『後漢書(ごかんじょ)』では徐勲とある
000 000 1 徐元(じょげん)
000 000 1 徐元賢(じょげんけん)
000 000 1 徐原(じょげん)
000 000 1 徐顧(じょこ)
048 013 1 徐晃(じょこう)
127 036 0 徐康(じょこう)
000 022 1 徐璜(じょこう)
000 000 1 徐琨(じょこん)
000 000 1 徐粲(じょさん)
000 000 1 徐氏(じょし)A ※魏の曹丕(そうひ)の側室、徐姫(じょき)
000 108 1 徐氏(じょし)B ※呉(ご)の孫権(そんけん)の側室、徐夫人
135 038 1 徐氏(じょし)C ※孫翊(そんよく)の妻、貞節(ていせつ)を守ったことで有名
000 000 1 徐氏(じょし)D ※龐娥親(ほうがしん)の隣人
000 000 1 徐氏(じょし)E ※呂安(りょあん)の妻
000 109 1 徐質(じょしつ)A ※魏の曹芳配下の討蜀護軍(とうしょくごぐん)
000 000 1 徐質(じょしつ)B ※魏の曹丕配下の利成太守(りせいたいしゅ)、どうやら徐箕と同一人物らしい
000 000 1 徐孺子(じょじゅし) ※徐穉(じょち)のこと、豫章(よしょう)の先賢、党錮(とうこ)の人々から尊敬を集めた
000 000 1 徐衆(じょしゅう) ※『三国評(さんごくひょう)』『異同評(いどうひょう)』の撰者(せんじゃ)
000 000 1 徐揖(じょしゅう)
124 035 1 徐庶(じょしょ) ※徐福(じょふく)ともある
127 036 1 徐庶の母(じょしょのはは)
234 076 1 徐商(じょしょう)
000 000 1 徐紹(じょしょう)
000 000 1 徐詳(じょしょう)
000 000 1 徐真(じょしん)
135 038 1 徐盛(じょせい)
000 000 1 徐宣(じょせん)
000 000 1 徐祚(じょそ)
000 000 1 徐宗(じょそう)
000 000 1 徐存(じょそん)
000 000 1 徐他(じょた) ※徐佗ともある。曹操に随行していた兵士、反乱を企てたが失敗。
000 000 1 徐忠(じょちゅう)
000 000 1 徐超(じょちょう)
000 000 1 徐統(じょとう)
000 000 1 徐霸(じょは)
000 000 1 徐邈(じょばく)
000 000 1 徐彪(じょひゅう)
000 000 1 徐武(じょぶ)
000 000 1 徐市(じょふつ) ※徐福(じょふく)ともある。秦(しん)の始皇帝(しこうてい)の援助を受け、東海(とうかい)の神山(しんざん)を探検したという人物。
000 000 1 徐平(じょへい)
000 000 0 徐奉(じょほう) ※『三国志演義』の嘉靖本(かせいぼん)に登場
000 000 1 徐陵(じょりょう)
000 000 1 舒邵(しょしょう)
000 000 1 舒燮(しょしょう)
000 000 1 舒伯膺(しょはくよう)
000 000 1 諸葛壱(しょかついつ)
000 000 1 諸葛恢(しょかつかい)
291 098 1 諸葛恪(しょかつかく)
000 000 1 諸葛喬(しょかつきょう)
129 036 1 諸葛均(しょかつきん)
113 029 1 諸葛瑾(しょかつきん)
000 000 1 諸葛京(しょかつけい)
113 036 1 諸葛珪(しょかつけい)
113 036 1 諸葛玄(しょかつげん)
000 000 1 諸葛建(しょかつけん)
214 069 1 諸葛原(しょかつげん)
257 085 1 諸葛虔(しょかつけん)
000 000 1 諸葛顕(しょかつけん)
129 000 0 諸葛氏(しょかつし)A ※諸葛瑾や諸葛亮らの妹
★諸葛氏Aについての補足。『三国志演義』ではその存在に触れられていないようなので、吉川『三国志』のオリジナル設定かも?
正史『三国志』では裴松之注(はいしょうしちゅう)に引かれた習鑿歯(しゅうさくし)の『襄陽記(じょうようき)』に、「龐山民(ほうさんみん)が諸葛亮の下の姉を娶った」という記述があった。ここからは諸葛亮にふたりの姉がいたことがうかがえるが――。
000 000 1 諸葛氏(しょかつし)B ※張承(ちょうしょう)Bの妻、諸葛瑾の娘
000 000 1 諸葛綽(しょかつしゃく)
000 116 1 諸葛緒(しょかつしょ)
000 117 1 諸葛尚(しょかつしょう)
000 000 1 諸葛竦(しょかつしょう)
000 000 1 諸葛璋(しょかつしょう)
000 111 1 諸葛靚(しょかつせい)
000 000 1 諸葛詮(しょかつせん)
000 105 1 諸葛瞻(しょかつせん)
000 110 1 諸葛誕(しょかつたん)
000 000 1 諸葛沖(しょかつちゅう)
000 000 1 諸葛直(しょかつちょく)
000 000 1 諸葛玫(しょかつばい)
000 000 1 諸葛攀(しょかつはん)
128 036 1 諸葛豊(しょかつほう) ※前漢の元帝(げんてい)に仕えた司隷校尉(しれいこうい)、諸葛瑾や諸葛亮らの遠祖
000 000 1 諸葛融(しょかつゆう)
113 009 1 諸葛亮(しょかつりょう)
000 000 2 上官安(じょうかんあん)
000 000 1 上官桀(じょうかんけつ)
000 000 1 上官子脩(じょうかんししゅう)
000 000 1 上官崇(じょうかんすう)
278 091 1 上官雝(じょうかんよう) ※吉川『三国志』、『三国志演義』とも官雝(かんよう)とある
000 011 0 上帝(じょうてい) ※神様
000 000 1 仍弩(じょうど) ※合浦(ごうほ)の不服従民の頭目、呉の孫権配下の鍾離牧(しょうりぼく)の討伐を受けて降伏した
000 000 1 少康(しょうこう) ※夏(か)王朝の君主
017 002 1 漢の少帝(かんのしょうてい)
000 000 1 召虎(しょうこ) ※召伯虎(しょうはくこ)ともある、周の宣王(せんのう)に仕えた賢臣、召(しょう)の穆公(ぼくこう)
000 020 1 召公(しょうこう) ※邵康公(しょうこうこう)、召伯(しょうはく)、邵公などともある、周の武王(ぶおう)の弟
247 080 1 向挙(しょうきょ)
000 000 1 向充(しょうじゅう)
000 000 1 向秀(しょうしゅう)
000 000 1 向条(しょうじょう)
000 000 1 向存(しょうそん)
278 091 1 向寵(しょうちょう)
000 000 1 向雄(しょうゆう)
199 063 1 向朗(しょうろう)
000 000 1 劭提(しょうてい) ※異民族
000 120 1 尚広(しょうこう)
000 013 1 尚弘(しょうこう)
000 000 1 承宮(しょうきゅう)
000 067 0 昌奇(しょうき)
071 018 1 昌豨(しょうき) ※昌霸(しょうは)ともある
000 000 1 邵信臣(しょうしんしん) ※『後漢書』には召馴(しょうじゅん)の曾祖父とあるので召信臣としたほうが良さそう……
000 000 1 邵疇(しょうちゅう)
000 115 1 邵悌(しょうてい)
000 000 1 邵登(しょうとう) ※魏の太楽丞(たいがくじょう)、杜夔(とき)の弟子
000 000 1 邵南(しょうなん)
000 000 1 邵瑁(しょうぼう)
129 000 1 燕の昭王(えんのしょうおう)
000 000 1 秦の昭王(しんのしょうおう)
000 000 1 楚の昭王(そのしょうおう)
000 000 1 昭奚恤(しょうけいじゅつ)
000 000 1 鄭の昭公(ていのしょうこう) ※忽(こつ)ともある
000 114 1 魯の昭公(ろのしょうこう)
000 000 1 漢の昭帝(かんのしょうてい)
000 000 1 昭平君(しょうへいくん) ※前漢の武帝(ぶてい)の孫
000 000 1 昭霊皇后(しょうれいこうごう) ※前漢の高祖(こうそ)の父の夫人
241 000 1 相夫人(しょうふじん) ※もと甘陵国相(かんりょうこくしょう)の夫人、「相氏」が姓ではない
204 000 1 商鞅(しょうおう) ※商子(しょうし)ともある、戦国(せんごく)時代の人、法家の思想家
000 000 1 商瞿(しょうく)
000 000 1 商升(しょうしょう)
000 000 1 商容(しょうよう)
000 000 1 商曜(しょうよう)
000 000 1 常忌(じょうき)
000 000 1 常璩(じょうきょ)
000 000 1 常俱(じょうく) ※山越(さんえつ。江南〈こうなん〉に住んでいた異民族)の頭目のひとり、呉の孫権配下の鍾離牧の討伐を受けて降伏
000 000 1 常洽(じょうこう)
000 000 1 常旹(じょうじ)
000 000 1 常静(じょうせい)
257 085 1 常雕(じょうちょう)
000 000 1 常播(じょうは)
000 000 1 常伯先(じょうはくせん)
000 000 1 常房(じょうぼう)
000 000 1 常林(じょうりん)
000 000 1 章誑(しょうきょう) ※劉備配下の司馬(しば)
000 000 1 章子(しょうし) ※戦国時代の人、斉の威王(いおう)に仕えた将軍
129 000 0 章氏(しょうし) ※諸葛珪(しょかつけい)の後妻
000 059 1 漢の章帝(かんのしょうてい)
000 000 1 章陵王(しょうりょうおう) ※呉の孫晧(そんこう)の息子
000 000 1 椒挙(しょうきょ)
000 119 1 焼戈(しょうか) ※羌族(きょうぞく)、『三国志演義』では羌人の大将の俄何焼戈(がかしょうか)として登場
000 000 1 焦已(しょうい)
000 112 1 焦彝(しょうい)
000 000 1 焦延寿(しょうえんじゅ) ※前漢時代の学者、京房(けいぼう)の師
000 000 1 焦和(しょうか)
000 000 1 焦矯(しょうきょう)
000 000 1 焦璜(しょうこう)
000 000 1 焦子文(しょうしぶん)
000 000 1 焦勝(しょうしょう)
120 033 1 焦触(しょうしょく)
000 000 1 焦先(しょうせん) ※蝸牛廬(かぎゅうろ。カタツムリ型の小屋)に住んでいたという隠者
000 114 1 焦伯(しょうはく)
222 071 0 焦炳(しょうへい)
000 000 1 楚の葉公(そのしょうこう) ※春秋時代の楚の大夫
000 000 1 象(しょう) ※象敖(しょうごう)ともある、舜(しゅん)の異母弟
000 119 1 種(しょう) ※春秋時代の越(えつ)の大夫(たいふ)、姓は文、名は種、あざなは子禽(しきん)、越王の句践(こうせん)に仕えた忠臣だったが自害させられた
000 000 1 宋の殤公(そうのしょうこう) ※与夷(よい)ともある
000 000 1 蔣壱(しょういつ)
000 108 1 蔣延(しょうえん)
204 063 1 蔣琬(しょうえん)
000 000 1 蔣凱(しょうかい)
152 045 1 蔣幹(しょうかん)
115 030 1 蔣奇(しょうき)
116 031 0 蔣義渠(しょうぎきょ) ※吉川『三国志』では義渠とある
000 000 1 蔣休(しょうきゅう)
055 015 1 蔣欽(しょうきん)
000 000 1 蔣詡(しょうく)
000 118 1 蔣顕(しょうけん)
000 000 1 蔣康(しょうこう)
000 000 1 蔣纂(しょうさん)
000 000 1 蔣秀(しょうしゅう)
000 000 1 蔣脩(しょうしゅう)
000 112 1 蔣舒(しょうしょ)
231 075 1 蔣済(しょうせい)
000 000 1 蔣石(しょうせき)
000 112 1 蔣班(しょうはん)
000 000 1 蔣秘(しょうひ)
000 113 1 蔣斌(しょうひん)
000 009 0 蔣雄(しょうゆう)
000 112 0 蔣林(しょうりん)
078 020 1 蕭何(しょうか)
000 000 1 蕭敬文(しょうけいぶん)
000 000 1 蕭建(しょうけん)
000 000 1 蕭望之(しょうぼうし) ※前漢の宣帝(せんてい)や元帝に仕えて御史大夫(ぎょしたいふ)まで昇った
000 000 1 魏の襄王(ぎのじょうおう)
000 014 1 周の襄王(しゅうのじょうおう)
000 000 1 斉の襄王(せいのじょうおう)
036 008 0 楚の襄王(そのじょうおう)
000 000 1 襄楷(じょうかい) ※方士
000 000 1 晋の襄公(しんのじょうこう)
000 000 1 斉の襄公(せいのじょうこう)
000 000 1 単の襄公(ぜんのじょうこう)
000 000 1 宋の襄公(そうのじょうこう)
000 000 1 魯の襄公(ろのじょうこう)
000 000 1 擾龍宗(じょうりょうそう) ※後漢の献帝(けんてい)に仕えた侍御史(じぎょし)
000 000 1 聶壱(じょういつ)
000 000 1 聶夔(じょうき)
000 000 1 聶政(じょうせい) ※戦国時代の人、韓相(かんしょう)の俠累(きょうるい)を刺殺した
000 000 1 聶友(じょうゆう)
000 000 1 譙熙(しょうき)
000 000 1 譙賢(しょうけん)
000 000 1 譙秀(しょうしゅう)
225 065 1 譙周(しょうしゅう)
000 000 1 譙同(しょうどう)
000 000 1 譙?(しょう?) ※譙周の父。「?」は「山+幷」という文字だが読み方は未詳とある。
000 107 1 鍾毓(しょういく)
000 000 1 鍾演(しょうえん)
000 107 1 鍾会(しょうかい)
000 000 1 鍾儀(しょうぎ)
000 000 1 鍾毅(しょうき)
000 000 1 鍾覲(しょうき)
000 000 1 鍾皓(しょうこう)
000 000 1 鍾子期(しょうしき) ※春秋時代の楚(そ)の人、友人で琴の名人だった伯牙(はくが)の弾く琴の意を即座に理解したという
000 000 1 鍾峻(しょうしゅん)
000 000 1 鍾駿(しょうしゅん)
000 000 1 鍾劭(しょうしょう)
182 058 0 鍾進(しょうしん)
144 041 0 鍾紳(しょうしん)
144 041 0 鍾縉(しょうしん)
000 000 1 鍾迪(しょうてき)
000 000 1 鍾辿(しょうてん)
000 000 1 鍾敷(しょうふ)
000 000 1 鍾瑜(しょうゆ)
000 000 1 鍾豫(しょうよ)
000 000 1 鍾邕(しょうよう)
177 056 1 鍾繇(しょうよう)
000 000 1 鍾離意(しょうりい) ※前漢の明帝(めいてい)に仕えた魯国相(ろこくしょう)、鍾離牧(しょうりぼく)の遠祖
000 000 1 鍾離禕(しょうりい)
000 000 1 鍾離駰(しょうりいん)
000 065 0 鍾離春(しょうりしゅん) ※『三国志演義』では無塩(ぶえん)として登場、無塩は戦国時代の斉(せい)の地名
000 000 1 鍾離徇(しょうりじゅん)
000 000 1 鍾離緒(しょうりしょ)
000 000 1 鍾離盛(しょうりせい)
000 000 1 鍾離斐(しょうりひ)
000 000 1 鍾離茂(しょうりぼう)
000 000 1 鍾離牧(しょうりぼく)
000 000 1 饒助(じょうじょ) ※呉の孫権配下の襄安県長(じょうあんけんちょう)
225 079 1 申儀(しんぎ)
000 000 1 申公(しんこう) ※前漢時代の人、武帝に招かれた魯詩(ろし)の学者
000 000 1 申后(しんこう) ※周の宣王の后(きさき)
000 000 1 申叔時(しんしゅくじ) ※春秋時代の楚(そ)の人
137 039 1 申生(しんせい) ※春秋時代の人、晋(しん)の献公(けんこう)の息子で重耳(ちょうじ。後の晋の文公〈ぶんこう〉)の兄
225 073 1 申耽(しんたん)
000 000 1 申徒(しんと)
000 000 1 申伯(しんはく) ※周の宣王の外戚、申后の父
000 000 1 申不害(しんふがい) ※戦国時代の人、法家の思想家
000 000 1 申包胥(しんほうしょ) ※春秋時代の人。滅亡寸前に追い込まれた楚(そ)のために秦(しん)へ赴き、援軍を得て楚を救った。
000 000 1 申鳴(しんめい)
000 000 1 任安(じんあん) ※高名な儒学者、図讖(としん)の術にも精通
000 000 1 任燠(じんいく)
000 000 1 任奕(じんえき)
000 000 1 任延(じんえん)
000 000 1 任嘏(じんか)
000 000 1 任岐(じんき)
000 069 1 任夔(じんき) ※『三国志演義』では任虁とある
000 000 1 任光(じんこう)
000 000 1 任昊(じんこう) ※太常(たいじょう)の?晏(?あん。姓は不詳)とある人物、『三国志集解(さんごくししっかい)』では任昊とある
000 023 0 任座(じんざ)
000 000 1 任氏(じんし) ※魏の曹丕の側室
068 014 1 任峻(じんしゅん)
000 000 1 任尚(じんしょう) ※後漢の和帝(かてい)に仕えた烏丸校尉(うがんこうい)
000 000 1 任先(じんせん)
217 000 0 任双(じんそう)
000 000 1 任度(じんたく)
000 000 1 任旐(じんちょう)
000 000 1 任藩(じんはん)
000 000 1 任福(じんふく)
000 000 1 任養(じんよう)
000 000 1 任覧(じんらん)
000 000 1 臣槃(しんはん) ※後漢時代の疏勒王(そろくおう)
303 102 0 岑威(しんい)
000 120 1 岑昬(しんこん) ※『三国志演義』では岑昏とある
000 006 1 岑晊(しんしつ)
000 000 1 岑述(しんじゅつ)
000 000 2 岑遵(しんじゅん)
000 032 0 岑璧(しんへき)
090 023 1 岑彭(しんほう) ※後漢の光武帝(こうぶてい)に仕えた功臣
000 000 1 岑淮(しんわい)
000 120 1 沈瑩(しんえい)
000 000 1 沈珩(しんこう)
000 000 1 沈成(しんせい)
000 000 1 沈弥(しんび)
000 000 1 沈䁕(しんびん)
000 000 1 沈友(しんゆう)
000 000 1 辛機(しんき)
000 000 1 辛慶忌(しんけいき) ※前漢の元帝や成帝(せいてい)に仕えた将軍
000 107 1 辛憲英(しんけんえい) ※辛毗(しんぴ)の娘で辛敞(しんしょう)の姉、羊耽(ようたん)に嫁いだ
000 107 1 辛敞(しんしょう)
000 000 1 辛冉(しんぜん)
000 000 1 辛韜(しんとう)
118 032 1 辛毗(しんぴ) ※吉川『三国志』では辛毘とある
116 007 1 辛評(しんぴょう)
115 030 0 辛明(しんめい)
001 000 1 神農(しんのう) ※炎帝(えんてい)や神皇ともある古代の聖天子
999 069 9 信都県令(しんとけんれい) ※吉川『三国志』と正史『三国志』の登場状況は未確定
999 069 9 信都県令の妻(しんとけんれいのつま) ※吉川『三国志』と正史『三国志』の登場状況は未確定
999 069 9 信都県令の息子(しんとけんれいのむすこ) ※吉川『三国志』と正史『三国志』の登場状況は未確定
000 000 1 晋宗(しんそう) ※呉の孫権配下の部将だったが魏に寝返る。しかし、のち孫権配下の賀斉(がせい)に捕らえられた。
000 000 1 秦牙(しんが) ※馬の鑑定の名人
000 000 1 秦開(しんかい)
108 027 0 秦琪(しんき)
000 000 1 秦宜禄(しんぎろく)
093 023 1 秦慶童(しんけいどう) ※吉川『三国志』では慶童とある
000 000 1 秦絜(しんけつ)
000 000 1 秦晃(しんこう)
000 000 1 秦氏(しんし) ※魏の曹操(そうそう)の側室、秦夫人
000 000 1 秦秀(しんしゅう)
000 000 1 秦松(しんしょう)
000 000 1 秦静(しんせい)
000 000 1 秦旦(しんたん)
000 000 1 秦博(しんはく)
248 065 1 秦宓(しんふく)
000 102 0 秦明(しんめい)
000 000 1 秦翊(しんよく)
295 100 0 秦良(しんりょう)
302 102 1 秦朗(しんろう)
000 000 1 秦狼(しんろう)
000 000 1 慎氏(しんし) ※前漢の文帝(ぶんてい)の側室、慎夫人
000 000 1 甄イ(しんい。華+韋)
000 000 1 甄逸(しんいつ) ※甄氏Aの父、敬侯(けいこう)
000 000 1 甄栄(しんえい)
000 000 1 甄豔(しんえん)
000 000 1 甄温(しんおん)
000 000 1 甄邯(しんかん)
000 000 1 甄喜(しんき)
000 000 1 甄毅(しんき)
000 000 1 甄姜(しんきょう)
000 000 1 甄堯(しんぎょう)
000 000 1 甄儼(しんげん)
000 000 1 甄黄(しんこう)
000 000 1 甄子然(しんしぜん) ※北海(ほっかい)の人、孝行で評判だったが早くに亡くなった
120 033 1 甄氏(しんし)A ※魏の曹丕のもと正室、文昭甄皇后(ぶんしょうしんこうごう)
000 000 1 甄氏(しんし)B ※魏の曹芳のもと正室、懐甄皇后(かいしんこうごう)
000 000 1 甄紹(しんしょう)
000 000 1 甄像(しんしょう)
000 000 1 甄脱(しんだつ)
000 000 1 甄暢(しんちょう)
000 000 1 甄道(しんどう)
000 000 1 甄豫(しんよ)
119 032 1 審栄(しんえい)
000 000 1 審固(しんこ)
000 000 1 審悳(しんとく)
025 013 1 審配(しんぱい)
000 000 1 鍼叔(しんしゅく) ※叔牙(しゅくが)ともある、春秋時代の人、魯(ろ)の季友(きゆう)の兄
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